
ホリックスのマニアックCDレビューのコーナーです。
本当はもっと頻繁に更新するつもりだったんですが
なにぶん筆が重いもので・・・
今回は気合を入れ直す意味でも
とっておきの極めつけを紹介しようと思います。
第2回目に紹介するのは
ドイツのAmon Düül(アモンデュール)というバンド?の
1969年の1stアルバム「Psychedelic Underground」です。
アルバムタイトルやジャケットからも
相当怪しい感じが漂っていますが
そもそもアモンデュールはバンドというよりも
政治・芸術コミューンといった形態の活動をしていたみたいです。
・・・と聞くと余計怪しい感じがしますね。
アモンデュールは1967年に結成され
翌1968年に「政治活動に重きを置く者」と
「音楽に重きを置く者」の二つに分裂します。
後者が「Amon DüülⅡ」と名乗ったため、便宜上
前者を「Amon DüülⅠ」と呼ぶことがありますが、
自らそう名乗ったわけではありません。
アモンデュール2のほうは
ジャーマン・プログレッシブ・ロックの代表的バンド
と言われるくらい有名らしいんですが
(ジャーマンプログレ自体がマニアックというのはナイショ(笑))
アモンデュール1のほうはあまり知られていないようですね。
僕がこのCDを手に入れたきっかけは
某雑誌でジャーマンロック特集なるものをやっていまして
「ジャーマンロックを語る上で、避けては通れない作品」
的な書かれ方をしていて、それを真に受けて購入したのです。
まぁ、まんまとメディアに踊らされたわけですね。
というのもこのCD、マジでマニアック過ぎです(笑)。
「これは音楽なのか?」と問いたくなります。
歪んだギターと、けたたましいパーカッション、
意味不明な呻き声。。。
なんかオバケが出てきそうです。
はたまた何かの儀式なのか?
一言でいうなら「阿鼻叫喚」または「地獄絵図」。
このCDは普通に聞いたらまず、楽しめません。
正しい楽しみ方は
1. テキーラ等の強めのお酒を3杯ほどいっきに飲み干す。
2. 酔いが回るように軽くヘッドバンギング
3. 部屋を真っ暗にする。
4. お香をたく。
5. 座禅を組む
準備が整ったらヘッドフォンで大音量で聞きましょう。
するとどうでしょう。
あ~ら不思議。目の前に綺麗なお花畑が・・・(笑)
※人によってはシラフで聞いても
めまいや吐き気を催す場合があります。
体調のすぐれない時には聞かない事をお勧めします。
あくまで自己責任でお願いします。








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