ホリックスのマニアックCDレビューのコーナーです。
今回紹介するのは、バクス地方のプログレ・フォーク・ロックバンド
ITOIZ(イトイス)の1980年発表の2ndアルバム「EZEKIEL(エゼキエル)」です。
バスク地方というのはスペイン北東部とフランス南西部、
ビスケー湾に沿った地域を指します。
バスク人というのは系統不明の民族で、
彼らの話すバスク語もまた系統不明といわれています。
そんな、謎に包まれたバスクの人たちの音楽は、
素朴でどこか哀愁に満ちた、抒情的な旋律を響かせます。
バスク地方独特の伝統や文化が、現代の音楽にも影響を与えているのでしょうか。
さてさて、このITOIZですが、
CDに付いてた解説によると、
「バスクを代表するロック・グループであり最もシンフォニックな作品を発表したイトイスは
バスク音楽ファン以外のプログレ、シンフォ・ファンからも高い評価を受けてきた」
のだそうです。
僕がこのCDを手にしたきっかけは、またしても某雑誌の特集記事でした。
「バスクを代表する」とか、そういう言葉に弱いんですよね。
「とりあえずコレ聴いときゃ間違いない」みたいな。
また、まんまと踊らされたわけですが、
でも、このCDは「当たり」でしたね。
シフォニックロックと聞くとなんだか仰々しい感じがしますが、
サウンド的には哀愁のフォークロックですね。
ドラム、ベース、アコギが主体となって
エレキギター、キーボード、サックス、フルート、ヴァイオリンが色をつけるといった感じでしょうか。
このフルートとヴァイオリンがまた哀愁を漂わせてて良いんですよね。
リズム隊が結構危うい感じなんですが、それももはや「味」です(笑)。
ジャケットアートがまたなんともノスタルジックで哀愁を感じさせる写真ですね。
CDの解説によると、このアルバムは
「駅」をテーマにしたトータルコンセプトアルバムになってるらしいです。
確かにこれ、電車に乗って車窓の風景を眺めながら聴いてるとものすごいハマります。
旅のお供に超オススメの一枚です。
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ALPS5℃―Live Schedule―
■2010/08/29(日)下北沢MOSAiC
『ORGASM』
OPEN/16:30 START/17:00
ADV/2,000- DOOR/2,500-
LEDY JOE/VAGRANT/三文ロック/Bizarre Love Triangle/
冴木まゆ/ALPS5℃/はしぐちかずひろBAND/SexRex/
※ALPS5℃は20:00~登場します。
≪お問合わせ≫
03-5787-4559(下北沢MOSAiC)
『ORGASM』
OPEN/16:30 START/17:00
ADV/2,000- DOOR/2,500-
LEDY JOE/VAGRANT/三文ロック/Bizarre Love Triangle/
冴木まゆ/ALPS5℃/はしぐちかずひろBAND/SexRex/
※ALPS5℃は20:00~登場します。
≪お問合わせ≫
03-5787-4559(下北沢MOSAiC)
■2010/09/22(水)横浜関内BAYSIS
※詳細決まり次第UPします。
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