投稿の殿堂は、ハイクオリティなインディーズミュージシャンを発掘、応援する音楽サイトです。


OCTOBER BABIES
[オフィシャルサイト]


▲曲を聴いて気に入ったら拍手ボタンClick!
PROFILE
OCTOBER BABIES(オクトーバー・ベイビーズ)。 米在住バンドなのに、曲の90%が日本語という、October Babies。

それは、そもそも透子がストレス解消の為、歌を作って歌っていたところ、それをバンドで演奏しよう!と盛り上げてくれたメンバーのサポートがあったからなのでした。
07年のバンド活動開始当初は、日本語で歌ったら引くかも…と想っていたら、暖かく受け入れて戴け、今も透子、Erik、Ben、Daleの4人でアメリカを中心に活動中です!


MESSAGE
アメリカで活動している私達の曲がこうしてこの地球上のどなたかの心に届いて、そして投票をしていただけたということがあまりにも凄いので皆でひたすら感動、感謝しています。
08年に行った日本ツアーが本当に心に深く刻まれる素晴らしい体験だったので、なんとかこれからも日本とアメリカ、ないしは地球上のどこかでパフォーマンスしていけたらと4人そろって想っております!
いつかどこかでお会い出来る日を楽しみにしつつ…


BACKNUMBER
  • NYから帰って来て・・・想った事などなど
  • ★追加のライブ情報です★
  • よかった。。 続報Birthday Bash!
  • October Babies史(?)、そしてお知らせも含めて・・・
  • ハジメマシテ! October Babiesです


  • OCTOBER BABIES
    INFORMATION ARTIST OFFICIAL SITE

    コンベンションセンターの中。朝。


    サブウェイ、朝の3時過ぎ。終電はないんだそう。


    面白かった二人。歌ったら踊ってくれた。




    ドラムのホームレスのおじちゃん。かっこ良かったよ。
    そうか、ミュージシャンになりたいのか、頑張れよ!って、言われた

    ☆他の写真はココにも☆


    初めてのNYC。PhotoPlus Expoという写真のコンファランスに参加するのがメインだったので

    朝から5時半まではセミナーを受けたり人と会ったりでずっとコンベンションセンターにいたから

    そんなに街を歩けた訳ではないんだけれど、毎日20分の道のりを通っていたので

    ちょこちょこ街の人とふれあう機会もありました。


    Construction workerのおいちゃん達が『お前美人だな!』って叫んでくれてて、

    もっと言ってって想ったよ。笑

    でも、ホント、そうしたやりとりは心の癒しだった。

    一旦コンベンションセンター入るともうビジネスワールドだから。


    コンベンションセンターの中は有名な人達や、そうした人達に群がる人達や、

    新しいカメラの機種、ソフトウェアの機種、もろもろの機材を真剣に物色する人で

    溢れていました。 

    私はもともと大勢が集まる場所が苦手なので、最初はこれは参った...

    って感じだったんだけれど、ぽつぽつ会えたら良いなと想っていた人達と会う事、

    話す事が出来、意味のある滞在になりました。よかった。。


    さて、そんなこんなで遊びは夜のみでした。

    本当に色々と美味しいものを食べ・・・(ウェストサイドの9th Av.の通称レストランストリートを

    毎晩徘徊してました。 きっと様々な店のドアマンの人達に あいつらまたいる! って

    想われてたかもしれない。美味しいものあり過ぎ! そして食べ過ぎ!)


    そしてNYに住む友人サッチェルと合流し、演奏し、

    サッチェルの住むブルックリンの方のウィリアムズバーグをぶらぶら歩き・・・

    (ほとんどの日が雨だったのがね...残念でした。。)

    夜中の3時にサブウェイにてホテルへ戻る最中、面白い人達と出逢った。


    それが上の写真のオクトーバー・ベイビーズのカードを持ってる二人なんだけれど、

    ベースのエリさんがベース持って移動してたもんだから色んな人に演奏してみろだの

    どんなミュージックやってるんだよとか聞かれたのね。


    ま、夜中の時に電車乗ってる人って言ったらば、ほんと、ちょっと変わった

    カラフルな人達が多い訳なんだろうけれど

    上の二人はあんまり色々聞くもんだから、説明するよりでは歌ってみようと想って、

    私が歌い始めたら踊ってくれたの。それ面白かった。


    『お前の歌にはソウルがあるよ!オクトーバーベイビーズからソウルベイビーに

    名前変えた方が良い』とか勝手なこと言ってました。

    (※ 昨日エリさん、そのうちの一人から電話もらってたの! 留守電だったんだけれど、

     Yo! October Babies! I got a gig for ya! とか言ってて、電話待ってるとか

     入ってたんだけれど、肝心の電話番号が分からない!笑 どこぞの電話から

     かけたんだろうけれど、電話番号がでてなかったのね。面白過ぎる。。)



    そうそう、こうしたやり取りの一部、音源を一応録っていたので、

    まとめたら11月のAo-zora Radio内で載せてみたく想っています

    こちらがワタクシのこっそり(でもない。カレコレ3年半以上続いているという)やっております
    ポッドキャストのページへのリンクです
        ↓
    Ao-zora Radio from USA



    そして、印象深かったのが、様々なホームレスの人達の芸達者なこと

    すごいなぁ、たくましいなぁって想ったのが、1〜2駅毎に楽器もって車両を移動して

    そして演奏してお金もらって次の車両に行くっていうのを繰り返してお金稼いでたんだ。


    上の写真のおじさんはスネアドラムを抱えて自分でビートを刻みながら

    『飯喰わせ!飯喰わせ!俺が歌うから金をくれ!金払うのはあんたら等の仕事』 的な事を

    歌ってた。『誰が何言おうが、俺は知ったこっちゃねぇ。腹が減ってるんだ、金をくれ』って。

    それがなかなかかっこいいのね。皆楽しんでたし、結構払ってたよ。(我々も)

    他にも自分でスピーカー抱えたカラオケおじさんとか、

    ほんと、ホームレスの人も芸達者でないとお金、なかなかもらえないのかもな〜とか

    想ったりした。

    ミシガンではまだあんなに芸達者なホームレスの人はいないもんなぁ〜。

    その辺がNYなのかなぁ?

    悲しさがあんまり感じられないの。そうしているのかもしれないけれど。


    友人の住むウィリアムズバーグは昔で言うところのSOHOみたいなところの様で

    確かにこまごまと面白い店だったりアーティスティックだったりするんだけど

    それでも、そんなにはすごい!っては想わなかった。

    ごちゃごちゃした街の感じも香港の方がよっぽどごちゃごちゃしててクレイジーだし、

    街自体がどうかというよりもやっぱりホント、人が面白いんだな〜って想った。


    何かを目指している人が集まってくる場所なんだね。

    楽器もって歩いているだけで、音楽やってんのか、頑張れよ!とか言われたりするしね。

    そして・・・不思議な英語を話している他の国から来ている人の方が

    多いのでは?って感じもした。(ま、私も含めてね)

    色んな人達が何かを求めてやってくるんだね。

    そういうパワーは感じられた。

    今度は本当、演奏メインでいきたいな〜って想いました!


    ※ 今サブウェイで演奏すると捕まるらしい。罰金程度だとは想うけれど。

      なので彼らは逮捕ギリギリでお金を稼いでいるのであった。


    さて、次は10月31日、ハロウィンパーティにての演奏です!

    Open Jam形式で皆で想いっきり楽しもうという催し

    ミシガン近郊の方で興味ある!という方、どうぞ、メール下さい!

    行き方詳細お伝えします〜!

    Mail to October Babies


    そして・・・  11月の7日、これすごく楽しみにしていたのですが、

    予期せぬ出来事が起こり、色々考えた挙げ句これはキャンセルして

    11月の20日のライブに備えようということになりました。

    ミシガン近郊で行ってみようなんて想って下さっていた方がいらしたら

    本当に申し訳ないです。。。

    11月の20日のライブは変わらず行う予定でいます!

    また近づいて来たらお知らせさせていただきとうございます!!


    透子 from October Babies


    これまたなんどでもリンクつけちゃう!(笑)

    コチラ『Can I Be Born Again?』のPVです!  お時間ありましたら是非是非どうぞ〜!

    自分の中では超大作(小作?)!(笑)


    ***

    October Babies MySpace

    October Babies Facebook

    October Babies YouTube

    ★Ao-zora Radio from USA★ (←月一回更新のPodcastです)



    Last update:2009年10月31日 00:00 | コメント(0)
    oct_birthday09.jpg

    ライブ追加情報なのですが、10月31日にAnn Arborにて開かれる『Halloween Party』にて

    メインアクトということで演奏する事になりました〜!

    こんな時期に決まるとは想ってなくて!これで10月にも演奏出来る事に!よかったよかった☆

    仮装、今年は多分スタートレックが多いんじゃないかなぁ?とよんでいるんですがどうでしょう?

    会場にて写真撮れたら撮って来ます!


    ちなみにワタシは去年はアンディ・ウォーホルでした。
    (あんまり気づいてもらえなかったのだけれど...)

    そしてちなみにベースのエリさんは宇宙人、

    ギターのデイルはよく分からない嘘っぽいマジシャンみたいな格好

    (どうやら高校生の時に作ったお手製のスーツらしいです)、

    ベンは投げやりな水兵さん?でした。

    さてさて、今年はどうしようかなぁ?

    個人的にはディズニー映画の空飛ぶ家のカールじいさん

    (それにつけてもおやつはカールじゃないよ)がいいなぁなんて想っているのだけれど、

    風船何10個も背負って歌うのは大変かもしれないなぁ・・・。

    でも少なくとも20個は背負わないとカールじいさんぽくならないし...。(←ヒトリゴトです)

    ※ ちなみに素晴らしい映画です!日本でももうすぐ公開とのこと!オススメです〜!!

    カールじいさんの空飛ぶ家 オフィシャルサイト


    ちなみにベンは透子はスポックがいいよスポックにしなよというのですが。
    (スタートレックね。) どうするかな???


    こちらが追加となったライブの情報です



      October, 31 2009 11:00 PM - Big House Party - on Pontiac Trail
      2735 Pontiac Trail (1 mile north of Barton Drive), Ann Arbor, Michigan -


      November, 7 2009 10:00 PM - Taproom Annex
     201 W Michigan Ave, Ypsilanti, Michigan 48197 -


      November, 20 2009 10:00 PM - Churchill's Pub
     340 S Saginaw St., Flint, Michigan -





    話は変わりまして・・・こちら今月のAo-zora Radio

    (毎月一回どこかの土曜日にこっそり更新されるという今年で3年越しとなった

     ワタクシのPodcastであります)、

    本日更新いたしまして、ご興味ある方いらっしゃいましたらどうぞお聴き頂ければと想い

    こちらにリンクを・・・

    ★Ao-zora Radio vol.59★


    そしてもう一つ、ワタクシゴトですが、14日に誕生日を迎えました。

    幾つ?とよく聞かれるのですが、公式には『4歳』(←アメリカ年齢)ということにしています。 えへ

    そう、アメリカに来て4度目の誕生日でした。

    実は当日よりお腹壊してダウンしてしまっていたのだけれど、

    2日後にはすっかり元気、あーよかった。

    すっかり今話題の新型インフルエンザか?!とびびりもしましたが大丈夫そうです。

    よかった・・・(実は今、知人で2人ばかり苦しんでいて。。。)


    皆サマもどうぞお気をつけ下さいませね。。。

    それでは!


    透子 from October Babies

    Last update:2009年10月17日 07:51 | コメント(0)
    octoberbabies08.jpg

    前回書きましたが10月の29日に予定していた我々の2nd Birthday Bashのライブがキャンセル、

    もとい、延期になったということで、さて延期の場所をどうするかと奔走していたワタシタチ

    October Babiesですが、さすがにこの状況を可哀想に...と想って下さった

    他のバンドの方々もいらして、一緒にやろうよと声をかけて下さり、

    一番日程的に早いところをバースデイライブのショウということにしていいよとも提案して下さり、

    11月7日のショウを延期したバースディライブということでやることになりました!

    本当にSoundHoundの皆さんに感謝感謝です。。。

    コチラがその場所と時間です!万が一近郊にいらっしゃる方はどうぞどうぞご一緒に

    お祝いして下さったら嬉しゅうございます!!!!


    11/7/2009 10:00 PM at Taproom Annex
    201 W Michigan Ave, Ypsilanti, Michigan 48197



    そんな訳で11月でもなんでもバースデイバッシュしちゃいます~ということで、

    想いっきり楽しい時間にしようと心を決めた我々October Babiesの面々です。

    本当に色々とあるけれど、11月に食い込んでまで誕生日~なんて言ってる我々のガッツを

    観ていただかんべく、とにかくなんであれ楽しくてハッピーな時間に出来れば

    それで結果オーライ良いではないか!と想っている次第なのでした。


    そうそう、バンドのメンバーのコト、さらっと前回も書いたんですが

    (さらっとという割に長かったですがね・・・笑)もうちょっとメンバー紹介をこちらにて・・・



    私のことは以前に結構書いたので省くとして(笑)

    ・・・やっぱり少し書くとして(どっちなんだ!)

    日本から留学生としてアメリカに渡り4年半、そして今は住着く事になった

    ボーカルとサンプルとキーボード(Keyは少し)そして

    October Babiesのアートワーク全般を勤めている歌うフォトグラファー、

    (ちなみにこちら、ワタクシの写真のサイトです Toko Photogprahyへ)

    透子(とうこ)と申します。一見、小心者の様でいてやること冒険家。

    予測の難しい人の様です(自分でもそう感じることも)。

    最近『はんにゃ』の金田さんに似ているとうちの母と妹に言われるのですが、

    私は金田さん本人のコントをまだ知りません。
    (You Tubeとかで観ればいいのか。※写真は観ました。確かに...と想いました。)


    そしてベースはエリック、通称エリさん。アメリカ人とフィリピン人とスペイン人と

    中国人のミックス。もともとはクラッシック畑で育って来た人ですが

    音楽なら本当どんなジャンルも、いいものはいい!という人で、

    それこそ日本民謡からロック、ヒップホップ、ダブ、レゲエ中近東のスフィーの音楽から

    ファンク、ジャズetc etc.、もう本当なんでも聴きます、本当に。
    (嫌いなものももちろんあるんだけれど、取り敢えずあてがえば聴きます。)

    本当に根っからの演奏好きなんだと想います。演奏すると一番元気が出るみたいです。

    そしてまた納豆が大スキ。(あ、日本も大好き。)

    真面目で心配性で謙虚という珍しいタイプのアメリカ人のエリさんです。

    ちなみに侍になりたいそうです。(?)


    ギターはデイル。アメリカ人。一見クールかと想えば、なんのなんの、

    ものすごく涙もろいと発見。日本ツアーで一番感激して涙こぼしてたの、デイルでした。

    ジム・キャリーの物まねが上手いです。でもそれ、日本でお披露目しても、

    恐らく 『はぁ...』って反応しか返ってこないかも...と想います(笑)

    バンドの中で一番年下なんだけれど、やんちゃな部分とものすごく大人な部分が

    突出してそれぞれあり、とっても掴みにくい人です。

    オイ!ってことを時にやらかすのもデイルですが、根が真っ直ぐで悪気というものが

    かけらもないので絶対に許されてしまうという得な人です。
    (そういうところ私はものすごく羨ましく想っています。)

    彼も本当に本当に演奏することが好きなんだなって想います。

    どこででもギター持ってていつでも演奏しているっていうイメージのデイルです。


    そしてドラムのベン。アメリカ人。とにかくでっかいです。2m近くあると想います。

    (サッシャも相当大きいので二人並んだところを写真に撮ってみたいなと)

    こちらが真面目に話を聞いていても80%がジョークだったりします。

    あんなでっかいのに笑顔が可愛くて本当、どんな状況でも笑いを運ぶことを忘れない、

    バンドのムードメーカーだったりします。

    でも、ジョークばっかり言ってるかと思いきや、時にものすごく大事な

    一生忘れないよっていう様な言葉を言ってくれるのもベンで、

    本当に大事な見た目も精神的にもバンドの大黒柱な人。

    アイデアマンで本当にポジティブシンキング。私も沢山のことを学んでます。

    二人の赤ちゃんのお父さんに最近なりまして、すっかりパパな表情を見せる

    愛妻家(恐妻家?)でもあります。


    とまぁ、そんなワタシタチです。

    そうそう、こちらに皆がそれぞれ出て来る地元のFMラジオ番組で演奏しにいった時の

    ドキュメント映像があるのでお時間の許す方はどうぞご覧下さいませ。



    なんとなくこれがOctober Babiesの面々なんだ!と分かっていただけるかもしれません!

    (六本木にあるJ-WAVEと比べたら本当にびっくりする位ちっこいスタジオかと想われますが

    こちらのFMラジオ局がちらっと出て来ます)ちなみに今年の3月に撮ったものです☆


    というコトで・・・・それではまた!

    透子 from October Babies


    ちなみに・・・もう一度
    コチラ『Can I Be Born Again?』のPVです! お時間ありましたらどうぞ〜!

    ***

    October Babies MySpace

    October Babies Facebook

    October Babies YouTube

    ★Ao-zora Radio from USA★ (←月一回更新のPodcastです)


    Last update:2009年10月12日 08:49 | コメント(0)
    oct_on_stage.jpg
    2007年の10月19日にバンドとしてのデビューを飾った私達、October Babies。

    10月は本当に大切な月です。(バンドのだけでなく、本当に誕生月なんですが)


    バンドとして活動が始まるまではベースのエリさんと私、透子のデュオというカタチで

    他のバンドの方々に助っ人をお願いして演奏していた我々でした。

    そうした助っ人のミュージシャンの中に今の大事なメンバーであるドラムのベン、

    ギターのデイルがいた訳なのですが、彼らが加わってくれてバンドになってから、

    私の中で、音楽に対する想いに本当に大きな変化が訪れたのでした。

    音楽が、演奏する事が、喜びに変わったの。それは本当に大きな大きな

    大事な変化でした。

    ***

    元々はわたしはミュージシャンではなく、一人の音楽ファンに過ぎず、

    音楽は心の栄養ではあったけれど、自分が曲をつくって演奏してってなるなんて

    本当に想ってもいなかったのです。

    (※高校時代にコピーバンドをやっていたことはあったのだけれど完全にカヴァーのみでした)


    東京で生活してきた中で色んな事があり、最終的なきっかけは交通事故に遭い

    仕事だったり色々失った後で、もう一度やり直したい!と想って(そう想うのにちょっと時間が

    かかったのだけれど...)、それならば勉強したかった写真の勉強をしようと決めて、

    行く大学を決めて、それがアメリカの大学だからまず英語を必死で勉強して

    (ほとんど英語喋れなかったからなのですが。。。)

    お金を必死で貯めて2年かかったのだけれど無事なんとか渡米しました。

    そんな風にして大学生活が始まったのですが、授業についていくだけでも大変で

    最初の2年は本当、一人になると泣いて悔しいこんなままではいやだ〜と毎晩毎晩

    ただただ勉強の日々でした。

    もっと頭が良ければ、もっと英語ができればこんなに大変じゃないのに!と自分を責めて。

    とにかく必死で、友達を作る暇もなく、ひたすら必修科目を勉強していた最初の2年間。

    そんな中、何が心の支えだったって家にいた『2匹の猫達』と

    (※2007年に2匹相次いで永眠しました。。18歳と17歳でした。)

    『毎日書く日記(ブログ)』と、自転車でその頃学校に通っていたのだけれど、

    『自転車漕ぎながら適当に自作の歌を大声で歌う事』、でした。

    そんな風にして自転車に乗って歌っている中で幾つか曲が出来ていました。

    それをふっと家の中で一人で歌っている時に、ベースのエリさんが静かに

    聴いていたらしく、『それって誰の曲?』って聞いてきたのです。

    最初は恥ずかしくって本当にやり場がない想いだったのだけれど、

    私が勝手に作って歌ってる曲と伝えると、それ、今からレコーディングしよう!

    と、言われるがままスタジオに連れて行かれレコーディングが始まり・・・。

    なんだか本当にこんな歌でいいの?と想いつつ、エリさんはもともとミュージシャンで

    生活をしているヒトなのですが、そのエリさんに言われるがままの録音でした。

    そしてその曲がどうなったのか数週間知らないまま気になりつついたのだけれど、

    その年の自分の10月の誕生日当日、なにか美味しいものを食べに行こうと乗った車の

    カーステレオから聴こえて来たのが、その時レコーディングした私の歌を

    エリさんがアレンジして完成させてくれたその曲だったのでした。

    いやーもう、その時は、本当、涙出て来ました。びっくりで!そして嬉しくて!

    あ、恥ずかしいって言うのはその時には消えていました。

    その曲が『Let's Fly to The Moon Tonight』という曲なのだけれど、

    それが出来てから、『あぁ、こんな風に自分が鼻歌で歌っていたものが

    曲になる事があるんだ。すごいなぁ。』って少しだけ何かが開けた様な

    想いがしていました。


    そうして自転車に乗りながら適当に歌っていくというコトを繰り返して・・・

    最初のアルバム『Ao-zora Radio』が完成しました。

    そして、その曲たちを聴いてくれたベンやデイルが、それ、バンドでやろうよ!

    と言ってくれ、今のカタチのOctober Babiesが誕生したのです。


    ワタクシゴトで恐縮ですが、アメリカに渡って2年目が過ぎた時、

    ベースのエリさんにプロポーズされ(当初は結婚はしない主義とか言っていたんですが)

    結婚し、グリーンカードを入手してからは生活に余裕も出て来て

    (留学生から地元学生に変わったのと、その時には必修は終わっていたので

    授業も本当に勉強したいもの、楽しいものだけになってた)

    October Babiesを始める事も出来る様に全てのタイミングが上手いコト合ってました。


    October Babiesの彼らと出逢うまで、私の中での音楽、歌う事は

    心の栄養に繋がる事には変わりはないけれど、なんて言うか、

    誰にもいえない叫びというか、自分で自分を励ましてみたり、

    鬱屈したものを吐き出す手段だったりしたのだけれど、

    (日本語で喋るヒトも周りに一人もいなかったのもあって)

    October Babiesのメンバー達と出逢ってからは、演奏する事、歌う事は、

    ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけれど、でもホント、生きているんだ!って

    感じられるっていうか、それこそ・・・

    『今此処にいることを皆で喜びあうお祭り』 の様な意味合いに変わっていったのでした。

    本当にあの皆と演奏することが楽しくて嬉しくてしかたがないのですよ〜。


    そんな私達もこの10月で2歳のバンドになります。まだまだベイビーです。
    (ずっとベイビーなんですが)

    毎年10月はその我々の誕生を祝うということで、盛大にパーティーライブを行っていました。

    今年もそのはずでした。


    さてさて、なんでこんなまた長々書き始めたかと言うと、なんと・・・

    その今年のお祝いになるはずだった10月の29日のBirthday Bashのライブが

    ライブハウスの都合によりキャンセルになってしまったのです。


    その理由が、オーナーの一言・・・

    『ロックはやっぱり嫌い。今後ロックバンドは演奏させない』

    ということで。

    (70歳くらいのおじさんなのですが、ブルーグラスが好きなんだそうです。。)


    ロックはもともと嫌いと言っていたのは知っていたのだけれど、でも、

    なんでこの段階で? しかもよりによって10月に...。

    もちろんキャンセルになったのは私達October Babiesだけではないです。

    他のロックを演奏するバンドの人達も皆そう。

    楽しいライブハウスなんですよ。明るくて雰囲気もいい。

    そんな音楽の種類の垣根をつけてこれはいい、これは駄目なんてしちゃうの、

    本当にもったいないとおもうんだ...。

    まぁ、音楽に好き嫌いがあるのは仕方ない事と想うけれど、でも、今この段階、

    ポスターも作りインビテーションもだして沢山の方々が楽しみにしていると

    連絡をくれてた今、なんでキャンセルにするの?血も涙もない...と

    さすがに数日間落ち込みました。

    ・・・でも。。。

    私達、メンバーの皆がいる限りいつだって演奏は出来るんだと思い直し、

    今ただキャンセルにするんでなく、延期というカタチにして

    良い状況で改めてお祝いライブ出来る様にと動き始めたところなのでした。

    楽しみにしていると言ってくれてる方達にもただただがっかりさせてしまうことなんて

    絶対避けたい。

    11月にやるライブの日にちが決まりかけていて、それを延期した

    October Babies Birthday Bashということにするかな?と話し合い中です。

    ということで、しばしお待ちを!!!


    Music Hyper Marketをお聴きのリスナーの方でミシガン近郊の方で行ってみようなんて

    もしかして想って下さった方がいらしたら...と想いちょっと長くなったのだけれど書きました。

    ただキャンセルになったということを伝えたいのではなく、本当に今回のライブも

    いつも以上に大事に想っていたということと、ただただみすみすキャンセルってカタチには

    したくないって想っていること、伝えられればと想って。


    こんな長い文章、もしも最後まで読んで下さった方がいらしたら本当にありがたく想います!


    何かと本当に色々あるけど逆境に強いワタシタチ!なんとか進んでいきます! 乞うご期待?!


    それではまた!


    October Babies 透子拝

    追伸:
    コチラ『Can I Be Born Again?』のPVです! よろしければDoll達と一緒に冒険へ!

    ***

    October Babies MySpace

    October Babies Facebook

    October Babies YouTube

    ★Ao-zora Radio from USA★ (←月一回更新のPodcastです)




    Last update:2009年10月 9日 12:39 | コメント(0)
    sonic_new2.jpg
    はじめまして!!アメリカ、ミシガンを中心に活動しているバンド、『October Babies』です。

    この度は(というと結婚式のスピーチの様だけれど)本当に投票して下さった皆サマのお陰で『殿堂入り』させていただけました。
    本当に本当にもう、言葉にならない程の感謝の想いで一杯です。。。なんて言葉化したらいいものやら・・・

    改めていま一度、ありがとうございます!!!


    ※ 最初なんで気合い入れてちょっと沢山書いちゃいました。。。お時間が許す限りお付き合い下さったら嬉しゅうございます・・・




    J-WAVEのMUSIC HYPER MARKETで曲をかけていただけた!ということで、

    既にすごい~って感銘を受けていたのですが、

    こうして聴いていただけた上に心を留めて下さった方々がいらしたんだと想えば想うほど、

    小躍りして飛び跳ねて喜びあっているワタシタチです(※実際本当に小躍りしてました)


    この 『Can I Be Born Again?』 という曲は我々にとっても、一つのテーマソングの様な曲でして、

    いつも新たにこの世界に生まれるんだ位の想い、そんな想いで演奏しよう!   

    ・・・または 投げ出したくなる位厳しいことがあっても、

    もう一度ゼロから始める気持ちに切り替えてそこからまた進んでみよう、

    なんて気持ちを想い出すことができる、

    そんな大切な一曲となっています。

    実際にそんな想いがすーっと自然と曲になった、そんな一曲でした。


    コチラのページの左側にある "Listen!" のところから全曲通して

    最後まで聴いていただけるようになっています! 是非お楽しみ下さいませ!

    (ちなみに最後のところのドラムビートは、ドラマーのベンのアレンジなんですが、

     ベンの第一子がまだ彼の奥様のお腹の中にいる時にウルトラサウンド経由で

     録音した息子君の心音がモデルになっていて、

     あぁ!これから生まれるんだ!っていうのを想像していただくと

     更にダイナミックな気持ちを味わっていただけるかもしれないです!)



    ・・・実はこの曲、去年の2008年夏の日本ツアーの最中に仕上げていった曲でして

    (もちろん日本にいく前から構想はあって当然リハもしたのだけれど、その時には

     まだ完全ではなかったんですね)演奏する度に日本でのことを想い出すという、

    そういう嬉しい思いがけないエフェクトも曲に付加されています。


    ベースのエリさん(Erik Santos/アメリカ人とフィリピン人とスペイン人のミックス)

    ギターのデイル(Dale King/アメリカ人) ドラムのベン(Ben Lorenz/アメリカ人)

    そしてリードボーカル兼サンプル・キーボードの透子(Toko Shiiki-Santos/日本人)

    この4人で2007年より活動しているバンドなのですが、ジャパンツアー最終日、

    『Can I Be Born Again?』を演奏し終わった後、4人とも皆涙目でした。

     (普段ふざけてばっかりいる人達が鼻真っ赤にしてました。はは)

     ・・・それも全部いい想い出です。。


    そうしてライブで演奏を重ねる毎に皆が一つになっていって、

    今の、今回聴いていただいたカタチにまで発展していったのでした。

    ほんと、ココに至るまで本当にいろいろいろいろ・・・・ありました。。

    (レコーディング最中にドラマーのベンが倒れて病院に運ばれたりとか・・・)
    ※※※ 今は大丈夫です!!!

    こんなに完成させるまでに色々あった曲は後にも先にもないです、本当!

    (これも長くなるので割愛します・・・いつか機会があらばまた書きます。。)

    ・・・でも、色々あったからこそ、より想い出深い曲になったんだなぁと想っています。


    そして今、世界のどこかにいらっしゃるリスナーの皆サマに向けて

    こうして発信できることが本当に本当にうれしいです。。。

    (すごいなぁ、インターネット。 しみじみ・・・)


    そうそう!  こちらに今年の夏に私が作成したクレイメーションもあるので、

    是非是非お楽しみ下さいませ!

    オクトーバー・ベイビーズ・ドール達の冒険ものに仕上がっており、

    これまたひと味違った『Can I Be Born Again?』体験をしていただけるかと存じます!

    (皆それぞれ本当に似てるのですよ、これが!作った自分で言うのもなんなんだけれど)




    作っていて、ものすごく楽しかったんです。

    ものすごい地味な作業なんだけれど、一緒に冒険してた気分でした。

    一緒に旅に出るつもりでご覧戴けたら嬉しく想います ふふふ


    ・・・そんな訳で段々本当に長くなって来ました。 そろそろまとめます・・・


    本当に本当にありがとうございます!それがまず伝えたかった!


    こうして新たに発信させていただける場もいただけたので、

    またちょこちょこと書いていきたいなと想います!


    いつかどこかでお会い出来たら素晴らしいですね!ほんと!その日を願いつつ・・・

    (来年には日本へもう一度!と考えております!!!!実現なるか! Stay tuned!!!!)


    ではでは、今後共々、名実ともに(?)よちよち歩きのまだまだ生まれたてベイビーの、

    『October Babies』をどうぞどうぞよろしくお願いいたします~
    (選挙みたい??すみません。。)


    それではまた・・・ October Babies 透子より


       Upcoming Shows
    Oct 29 2009 10:00P
    @ "Circus" Our 2nd Birthday Bash!! Ann Arbor, Michigan


    11月以降のライブも追って追記していきます!暮れに向けて素敵なイベントが待ってます☆

    2nd アルバムもあと一息のところまできました! リリース間近です!!! やったー!!!



    追記☆今週(10/3)のMusic Hyper Marketにてベースのエリさんのメッセージをサッシャに

    読んでもらってる!エリさん自分で書いたのに、良いコトいうなぁって言ってた。(笑)

    サッシャ、尾崎サン、ありがとうございます〜!!!


    *****

    October Babies MySpace

    October Babies Facebook

    ★Ao-zora Radio from USA★ (←月一回更新のPodcastです)

    Last update:2009年10月 2日 00:00 | コメント(0)