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OCTOBER BABIES
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PROFILE
OCTOBER BABIES(オクトーバー・ベイビーズ)。 米在住バンドなのに、曲の90%が日本語という、October Babies。

それは、そもそも透子がストレス解消の為、歌を作って歌っていたところ、それをバンドで演奏しよう!と盛り上げてくれたメンバーのサポートがあったからなのでした。
07年のバンド活動開始当初は、日本語で歌ったら引くかも…と想っていたら、暖かく受け入れて戴け、今も透子、Erik、Ben、Daleの4人でアメリカを中心に活動中です!


MESSAGE
アメリカで活動している私達の曲がこうしてこの地球上のどなたかの心に届いて、そして投票をしていただけたということがあまりにも凄いので皆でひたすら感動、感謝しています。
08年に行った日本ツアーが本当に心に深く刻まれる素晴らしい体験だったので、なんとかこれからも日本とアメリカ、ないしは地球上のどこかでパフォーマンスしていけたらと4人そろって想っております!
いつかどこかでお会い出来る日を楽しみにしつつ…


BACKNUMBER
  • デトロイトの街中で!!!!
  • Summer Fes. シーズン スタート!!
  • すごい!!すごいアルバム!!!
  • 日本で!! & 最新ビデオ☆
  • テレビ番組出演時の演奏の動画
  • 我がPodcastが5年目突入しました! Ao-zora Radio from USA!
  • ラジオでフィーチャーされます☆Ann Arbor 107.1 FM Homegrown Show This Sunday 6-7pm! feat. October Babies!!
  • VitaminWater Dwld Awardの結果発表!
  • Detroit Music Awardsにノミネートされました☆
  • 雑誌のインタビュー☆


  • OCTOBER BABIES
    INFORMATION ARTIST OFFICIAL SITE

    October Babies史(?)、そしてお知らせも含めて・・・


    oct_on_stage.jpg
    2007年の10月19日にバンドとしてのデビューを飾った私達、October Babies。

    10月は本当に大切な月です。(バンドのだけでなく、本当に誕生月なんですが)


    バンドとして活動が始まるまではベースのエリさんと私、透子のデュオというカタチで

    他のバンドの方々に助っ人をお願いして演奏していた我々でした。

    そうした助っ人のミュージシャンの中に今の大事なメンバーであるドラムのベン、

    ギターのデイルがいた訳なのですが、彼らが加わってくれてバンドになってから、

    私の中で、音楽に対する想いに本当に大きな変化が訪れたのでした。

    音楽が、演奏する事が、喜びに変わったの。それは本当に大きな大きな

    大事な変化でした。

    ***

    元々はわたしはミュージシャンではなく、一人の音楽ファンに過ぎず、

    音楽は心の栄養ではあったけれど、自分が曲をつくって演奏してってなるなんて

    本当に想ってもいなかったのです。

    (※高校時代にコピーバンドをやっていたことはあったのだけれど完全にカヴァーのみでした)


    東京で生活してきた中で色んな事があり、最終的なきっかけは交通事故に遭い

    仕事だったり色々失った後で、もう一度やり直したい!と想って(そう想うのにちょっと時間が

    かかったのだけれど...)、それならば勉強したかった写真の勉強をしようと決めて、

    行く大学を決めて、それがアメリカの大学だからまず英語を必死で勉強して

    (ほとんど英語喋れなかったからなのですが。。。)

    お金を必死で貯めて2年かかったのだけれど無事なんとか渡米しました。

    そんな風にして大学生活が始まったのですが、授業についていくだけでも大変で

    最初の2年は本当、一人になると泣いて悔しいこんなままではいやだ〜と毎晩毎晩

    ただただ勉強の日々でした。

    もっと頭が良ければ、もっと英語ができればこんなに大変じゃないのに!と自分を責めて。

    とにかく必死で、友達を作る暇もなく、ひたすら必修科目を勉強していた最初の2年間。

    そんな中、何が心の支えだったって家にいた『2匹の猫達』と

    (※2007年に2匹相次いで永眠しました。。18歳と17歳でした。)

    『毎日書く日記(ブログ)』と、自転車でその頃学校に通っていたのだけれど、

    『自転車漕ぎながら適当に自作の歌を大声で歌う事』、でした。

    そんな風にして自転車に乗って歌っている中で幾つか曲が出来ていました。

    それをふっと家の中で一人で歌っている時に、ベースのエリさんが静かに

    聴いていたらしく、『それって誰の曲?』って聞いてきたのです。

    最初は恥ずかしくって本当にやり場がない想いだったのだけれど、

    私が勝手に作って歌ってる曲と伝えると、それ、今からレコーディングしよう!

    と、言われるがままスタジオに連れて行かれレコーディングが始まり・・・。

    なんだか本当にこんな歌でいいの?と想いつつ、エリさんはもともとミュージシャンで

    生活をしているヒトなのですが、そのエリさんに言われるがままの録音でした。

    そしてその曲がどうなったのか数週間知らないまま気になりつついたのだけれど、

    その年の自分の10月の誕生日当日、なにか美味しいものを食べに行こうと乗った車の

    カーステレオから聴こえて来たのが、その時レコーディングした私の歌を

    エリさんがアレンジして完成させてくれたその曲だったのでした。

    いやーもう、その時は、本当、涙出て来ました。びっくりで!そして嬉しくて!

    あ、恥ずかしいって言うのはその時には消えていました。

    その曲が『Let's Fly to The Moon Tonight』という曲なのだけれど、

    それが出来てから、『あぁ、こんな風に自分が鼻歌で歌っていたものが

    曲になる事があるんだ。すごいなぁ。』って少しだけ何かが開けた様な

    想いがしていました。


    そうして自転車に乗りながら適当に歌っていくというコトを繰り返して・・・

    最初のアルバム『Ao-zora Radio』が完成しました。

    そして、その曲たちを聴いてくれたベンやデイルが、それ、バンドでやろうよ!

    と言ってくれ、今のカタチのOctober Babiesが誕生したのです。


    ワタクシゴトで恐縮ですが、アメリカに渡って2年目が過ぎた時、

    ベースのエリさんにプロポーズされ(当初は結婚はしない主義とか言っていたんですが)

    結婚し、グリーンカードを入手してからは生活に余裕も出て来て

    (留学生から地元学生に変わったのと、その時には必修は終わっていたので

    授業も本当に勉強したいもの、楽しいものだけになってた)

    October Babiesを始める事も出来る様に全てのタイミングが上手いコト合ってました。


    October Babiesの彼らと出逢うまで、私の中での音楽、歌う事は

    心の栄養に繋がる事には変わりはないけれど、なんて言うか、

    誰にもいえない叫びというか、自分で自分を励ましてみたり、

    鬱屈したものを吐き出す手段だったりしたのだけれど、

    (日本語で喋るヒトも周りに一人もいなかったのもあって)

    October Babiesのメンバー達と出逢ってからは、演奏する事、歌う事は、

    ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけれど、でもホント、生きているんだ!って

    感じられるっていうか、それこそ・・・

    『今此処にいることを皆で喜びあうお祭り』 の様な意味合いに変わっていったのでした。

    本当にあの皆と演奏することが楽しくて嬉しくてしかたがないのですよ〜。


    そんな私達もこの10月で2歳のバンドになります。まだまだベイビーです。
    (ずっとベイビーなんですが)

    毎年10月はその我々の誕生を祝うということで、盛大にパーティーライブを行っていました。

    今年もそのはずでした。


    さてさて、なんでこんなまた長々書き始めたかと言うと、なんと・・・

    その今年のお祝いになるはずだった10月の29日のBirthday Bashのライブが

    ライブハウスの都合によりキャンセルになってしまったのです。


    その理由が、オーナーの一言・・・

    『ロックはやっぱり嫌い。今後ロックバンドは演奏させない』

    ということで。

    (70歳くらいのおじさんなのですが、ブルーグラスが好きなんだそうです。。)


    ロックはもともと嫌いと言っていたのは知っていたのだけれど、でも、

    なんでこの段階で? しかもよりによって10月に...。

    もちろんキャンセルになったのは私達October Babiesだけではないです。

    他のロックを演奏するバンドの人達も皆そう。

    楽しいライブハウスなんですよ。明るくて雰囲気もいい。

    そんな音楽の種類の垣根をつけてこれはいい、これは駄目なんてしちゃうの、

    本当にもったいないとおもうんだ...。

    まぁ、音楽に好き嫌いがあるのは仕方ない事と想うけれど、でも、今この段階、

    ポスターも作りインビテーションもだして沢山の方々が楽しみにしていると

    連絡をくれてた今、なんでキャンセルにするの?血も涙もない...と

    さすがに数日間落ち込みました。

    ・・・でも。。。

    私達、メンバーの皆がいる限りいつだって演奏は出来るんだと思い直し、

    今ただキャンセルにするんでなく、延期というカタチにして

    良い状況で改めてお祝いライブ出来る様にと動き始めたところなのでした。

    楽しみにしていると言ってくれてる方達にもただただがっかりさせてしまうことなんて

    絶対避けたい。

    11月にやるライブの日にちが決まりかけていて、それを延期した

    October Babies Birthday Bashということにするかな?と話し合い中です。

    ということで、しばしお待ちを!!!


    Music Hyper Marketをお聴きのリスナーの方でミシガン近郊の方で行ってみようなんて

    もしかして想って下さった方がいらしたら...と想いちょっと長くなったのだけれど書きました。

    ただキャンセルになったということを伝えたいのではなく、本当に今回のライブも

    いつも以上に大事に想っていたということと、ただただみすみすキャンセルってカタチには

    したくないって想っていること、伝えられればと想って。


    こんな長い文章、もしも最後まで読んで下さった方がいらしたら本当にありがたく想います!


    何かと本当に色々あるけど逆境に強いワタシタチ!なんとか進んでいきます! 乞うご期待?!


    それではまた!


    October Babies 透子拝

    追伸:
    コチラ『Can I Be Born Again?』のPVです! よろしければDoll達と一緒に冒険へ!

    ***

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    Last update:2009年10月 9日 12:39 | コメント(0)